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朱雀 翔

Author:朱雀 翔
はじめまして、管理人の『朱雀 翔』と申します。
兵庫県在住です。

良く言えば古き良き80年代アニメブームの生き残り。
悪く言えば化石化した元アニオタです。
現在はオタクと呼ぶには知識も少なく、ただのアニメファンになっております。

仕事は、パソコン教室の講師と文筆業のWワークです。
文筆業は主にインターネットを活躍の場とするゲームシナリオライターの仕事をしており、ドラマやアニメの脚本も書けます。
文章は凡庸で面白味に欠けますが、「誰が読んでも分かりやすい」との評価を得ております。

人見知りですので、初対面では口数少なく、大人しい印象を持たれます。

○好きなアニメ
アニメは雑食ですので、BL系や極端な幼児向け以外なら何でも見ます。

○その他
アニメやゲーム動画などの二次制作物を好みます。

こんな管理人ですが、どうぞよろしくお願いします。

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庵野秀明氏曰く「僕の作った娯楽の域を超えて依存する人たちに責任を取りたかった」

 こんばんは、朱雀です。
 以前に比べ、ここ最近はアニメのネタが少なくなって来ました。
 アニメの感想をネタにしようかとも考えましたが、私は感想を書くのが苦手なので、それは一瞬の内に却下されました。

 という事で、今回は久しぶりのアニメネタです。

■掲載元
 第二発令所
 http://blog.livedoor.jp/evafan/archives/51637131.html

画像クリックで拡大します。
朝日新聞「be」にて庵野秀明インタビュー
 ↑タイトルのインタビュー内容は、最初の方に書かれています。

●一部抜粋
「僕が「娯楽」としてつくったものを、その域を越えて「依存の対象」とする人が多かった。
 そういう人々を増長させたことに、責任をとりたかったんです。
 作品自体を娯楽の域に戻したかった。
 ただ、今はそれ(現実逃避するオタクへの批判)をテーマにするのは引っ込めています。
 そういう人々は言っても変わらない。やっても仕方ないことが、よく分かりました」

 私も(エヴァだけでなく)アニメそのものに依存している人間の一人ですので、誰に何を言われようとも直す気はありませんからね。
 それと同時に、娯楽を生み出す側にも関わっていますので、お気持ちはよく分かります。

 庵野氏は、本当に特撮が好きだという事が文中からも見て取れます。
 特撮はアニメとは畑違いですので、若干隣の芝生が青く見えているようにも感じますが……ゴジラを誇れと仰るその意見には、私も大いに賛同します。
 次回、ゴジラを作るような機会がありましたら、ぜひとも監督には庵野秀明氏をご指名下さい。
 この人なら、きっと日本を震撼させるようなゴジラを作ってくれるでしょう。
(人類の味方的なゴジラは、もういりません)

■おまけ

 ニコニコ動画にアップされていました、カーク船長のコメントも掲載しておきます。



 動画自体はコントネタのようですが、単にコントでは片付けられない制作スタッフ一同からのメッセージを、ウィリアム・シャトナーが代表して伝えたようにも思えます。

 極論から言えば、誰が何に熱中しようが勝手という事になりますので、正に庵野氏の言葉通り、『言っても無意味』なんですよね。
 結局は聞いた本人が、それをどう受け止めるかなんです。

 エヴァの作中に出てくる『ATフィールド』は、そういった馬の耳に念仏じみた心の壁や、最近よく耳にする『コミュ障』に対する、庵野流の隠語なのでしょう。
 旧劇場版では、そういった直接的な意味合いでも使われていましたし、今回のインタビューにもあった『責任』についても、一部メッセージを残していました。

 旧劇場版の終盤では、実写映像が取り入れられています。
 劇場で鑑賞するアニメファンを、自分たちもスクリーン越しに見せられるという、例のアレです……。
 あれには「こんな所でアニメなんて見て現実逃避しているんじゃない。もっとリアルを見なさい」というメッセージが込められていたのです。
 自分たちの姿を合せ鏡のように見せ付けることで、羞恥心という名の心の変化(嵐)を呼び起こそうとしたのです。
 実際あの当時に、どれだけの人々がそれに気が付いたのか、疑問ではあるのですが……。

 今回のインタビュー内容も、当然の如く賛否が分かれると思われます。
 これを是として素直に受け取れるかどうかで、読んだ人のオッサン度も分かりそうです。

テーマ:ヱヴァンゲリヲン新劇場版
ジャンル:アニメ・コミック

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