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朱雀 翔

Author:朱雀 翔
はじめまして、管理人の『朱雀 翔』と申します。
兵庫県在住です。

良く言えば古き良き80年代アニメブームの生き残り。
悪く言えば化石化した元アニオタです。
現在はオタクと呼ぶには知識も乏しく、ただの『アニメ好き』になっております。

脚本や小説等の文筆業をしていましたが、今は生活が安定していますので筆を折りました。アニメの感想などは、プロ直伝の知識を活かして、脚本面から切り込んでいきたいと思います。

◇好きなアニメ
アニメは基本雑食ですが、ロボット物やファンタジー物を特に好みます。

◇プレイ中のスマホゲーム
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・ヴィーナスイレブンびびっど!

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今更ですが、OVA「ひぐらしのなく頃に 礼」を観た感想

 テレビシリーズで7月より「うみねこのなく頃に」が放送されるのですが、今回はOVA ひぐらしのなく頃に 礼 「賽殺し編 其の壱~其の参」までを観た感想を書こうと思います。
激しくネタバレしていますので、ご注意下さい。

 これが恐らく告知のあった『ひぐらしのなく頃に 第3期シリーズ』に相当するのだと思います。
 私は当初、第3期もテレビ放送されるものだと思い、密かに期待していたのですが‥‥知らぬ間にOVAと言う形で発売されていた事を、つい最近知り、慌ててDVDをレンタルして来ました(汗)
※どうでも良い追記:DVD Vol.4 「賽殺し編 其の参」だけ買って来ました。順次買い揃える予定。

 内容的に見て、テレビ放送では厳しいかもしれません。
 テレビシリーズのような、特に酷い『惨劇』はありませんが‥‥梨花のセリフが結構『黒い』ので、教育熱心な父兄の皆さん(笑)には、「けしからん」アニメになりそうです。

 で、今回の「ひぐらしのなく頃に 礼」のテーマなのですが‥‥『親殺し』です。
 もうこれだけで重~い空気が流れてきますね(^^;)
 
 通算で100年にも及ぶ同じ時間を繰り返しながら「古手梨花」は、ようやく運命の袋小路を抜け出します。
詳しくは原作、アニメ、コミック等をご覧下さい。

 しかし、皮肉にも梨花は交通事故で死亡。再び「羽入」の力で過去に転生してしまったのです。
 そして、その転生先では、なぜか羽入の力が及ばず、入江機関も、鷹野三四も、前原圭一さえもいない世界でした。
 「オヤシロさまの祟り」さえも無いこの世界では、一切の『惨劇』も起こらず、全員が『罪の無い』穏やかで平和な世界でした。

 しかし基本的に『女王様思考』の梨花は、誰も自分を『大事にしてくれない』この世界よりも、『村人達が何でも我侭を聞いてくれる』本来いた世界に帰る為に、ある決断を迫られるのです!
 それが『母親殺し』です‥‥。
 梨花の世界にあるべき『カケラ』が事故によるアクシデント(?)によって、こちらの世界の梨花の母親の体内に内包されていたのです。
 それを壊さないと羽入が力を行使出来ない為、そのカケラを壊す(つまり殺す)必要があったのです。

 大体のあらすじとしてはこんな感じなのですが、どうもこれは『羽入が梨花に与えた禊』だったのでしょうね。
 オヤシロさまの祟りで、梨花の両親は必ず死亡します
 それは梨花の望む理想の世界の為の『通過点』に過ぎないのです。
 梨花はこれまで100年にも及ぶ繰り返しの世界の中で、何度も何度も、それは気が遠くなる程の回数を、彼女はただの通過点として両親の死を傍観し続けたのです。
 最初は心が痛んだとは思いますが、ヒステリックで怖い母親を、最後の方では早く死ねとさえ思っていました‥‥。
 これがテレビシリーズで語られる事の無かった『古手梨花の罪』です。

 一方、『羽入』は一児の母親です。
 「えー!?」という人もいるでしょうけど、事実です。
 昔の女性は、幼少から嫁ぐ事さえありました‥‥。
ちなみに子供の名前は『古手桜花』です。(初代古手家当主)

 この事から分かるように、実は羽入は、梨花のご先祖様でもあります。
 梨花の良き協力者であり、無二の親友でもあると同時に、梨花を子供として見ていた羽入は、自分達が昭和58年7月を迎える為に両親の死に対して何も感じなくなった梨花の姿を不憫に思っていました。
 そこで一計を案じたのでしょう。
 実は梨花は死んでおらず、羽生の見せた『夢』の出来事だったのではないでしょうか。
羽入は『オヤシロさま』であり、神様ですので、ごく短時間であれば『時を止められます』 

 そして羽入親子もまた、重い罪を背負っています。
 アニメの羽入の左角をよくご覧下さい。切れ目が入っています
 彼女が神様となる為に、娘の桜花に斬らせた跡です。
 雛見沢症候群(風土病)を『祟り』とし、その災いを一身に背負って羽入は最愛の娘に討ち取られます。
 娘の『桜花』は、母親の死を無駄にしない為に古手家開祖となり、『戒め』を作って村人に風土病が拡がるのを防ぎます。
 そう言った『母』としての背景もある為に、尚の事、梨花が心配だったのでしょう。
羽入を斬った刀の名を『鬼狩柳桜』と言います。恐らく祭具殿に奉納されている筈です。

 今回の出来事で梨花が自分の罪に気が付き、それを意識した事でようやく全ての罪が浄化された事になります。
 何と言っても羽入は、この世の罪を取り込み祓い清める神様――『オヤシロさま』なのですから。
 これでようやく大団円として、「ひぐらしのなく頃に」は終わる事が出来ました。
 改めて、素晴らしい作品を作って下さった、原作者の竜騎士07氏と、アニメ製作会社である「スタジオDEEN」のスタッフの皆さんに感謝致します。
 ありがとうございました。

 最後に、梨花の言った言葉があるのですが‥‥『――魔女ベルンカステルを辞める時がきた――』
 この伏線が「うみねこのなく頃に」に繋がっていく訳ですが‥‥これは7月から始まる、テレビ放送で確かめてみて下さい(^―^)

 長くなりましたが、本日はこれにて失礼します。

テーマ:見たアニメの感想
ジャンル:アニメ・コミック

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