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Author:朱雀 翔
はじめまして、管理人の『朱雀 翔』と申します。
兵庫県在住です。

良く言えば古き良き80年代アニメブームの生き残り。
悪く言えば化石化した元アニオタです。
現在はオタクと呼ぶには知識も少なく、ただのアニメファンになっております。

仕事は、パソコン教室の講師と文筆業のWワークです。
文筆業は主にインターネットを活躍の場とするゲームシナリオライターの仕事をしており、ドラマやアニメの脚本も書けます。
文章は凡庸で面白味に欠けますが、「誰が読んでも分かりやすい」との評価を得ております。

人見知りですので、初対面では口数少なく、大人しい印象を持たれます。

○好きなアニメ
アニメは雑食ですので、BL系や極端な幼児向け以外なら何でも見ます。

○その他
アニメやゲーム動画などの二次制作物を好みます。

こんな管理人ですが、どうぞよろしくお願いします。

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訊きたい事を念じてから
早苗さんに訊いて見ましょう。

Angel Beats! を見終わって思う事……

 こんにちは、朱雀です。
 降り続いた雨が止んで、やっと夏らしい陽気になってきましたね。
 海開きも間近といった所でしょうか。

 最近、ダレ気味で更新を怠けております……(汗)
 特に書くような話題が少ないせいとも言えますが、単純にダレているんでしょうね。
 右サイドのバナー『朱雀 翔の巣箱』をご覧下さると分かりますが、小説の仕事も今月は全然書いておらず、新規オープニングの公開はありません。
 とりあえずアルバイトの収入がありますので、死なない程度の生活は可能ですのでご安心下さい。

 では、本題です。

最終話のネタバレを含んでおります。まだ見ていない方はご注意下さい。
以下の考察は、スタッフによる「音無Angel Player作者説」の否定がなされる以前のものです。
 ブログ主の情報収集不足で、このような頓珍漢な考察となっております。(コメント参照)
 予めご了承の程お願い申し上げます。
(ここ10年くらい、アニメ情報誌は読んだ事がありません。鑑賞のみであれば、特に必要ありませんからね)


 Angel Beats!(以降ABと呼称)を見た感想ですが、やはり多くの人が語っているように、分割2クールでも良いので、全26話にするべきだったと思います。
 結局それが難しくなったのは、第1話の反響が不評に終わってしまった事でしょう。
 今はスポンサーの社員達も普通にインターネットを利用しますからね。あれだけアンチが湧いて『糞アニメ』の風評を垂れ流していれば、どこもお金を出してくれません。
 スポンサーは企業である以上、自社にとってもプラスになるものでなければなりませんからね。
 制作費とは、あくまでも先行投資なんです。
 CDが売れたとか、ブルーレイが売れたというのは、ずっと後の話ですからね。製作の延長は、スケジューリングの関係上、もっと早い段階で決まるものです。

 いきなり話が横に逸れましたが……最初に思ったことは上記の通りです。

 第12話と第13話には、多くのメッセージが散りばめられていました。
 その中で、ゆりっぺが奏に言ったセリフがあります。

「奏ちゃん……争ってばかりでごめんね。どうして早く友達になれなかったのかな。本当にごめんね……」
(気にしないでと首を横に振る奏)
「私ね、長女でね……やんちゃな妹や弟を、親代わりに面倒を見てきたから……奏ちゃんに色んな事を教えられたんだよ。奏ちゃん、世間知らずっぽいから余計に心配なんだよ。色んな事、出来たのにね……色んな事して遊べたのにね……もっと、もっと……時間があったらいいのにね……もう……お別れだね
(奏を抱き締めるゆりっぺ)
「さようなら……奏ちゃん」

 受け取り方によっては、製作者達の悲痛の叫びを、ゆりっぺが代弁しているようにも聞こえますね。

 Angel Beats! を直訳すると『天使の鼓動』になる訳ですが……本当にそのまんまでしたね。
 ここで新たな問題が発生する訳ですが……音無から心臓をドナー提供された奏なのに、なぜか音無よりも早く死亡している矛盾点です。

 適合がうまくいかず、拒絶反応を起こして死亡してしまったとも考えられますが、それですと奏の「ありがとう」の重みが軽くなってしまいます。
 少なくても彼女は、提供者に感謝の念を抱けるまでの間は生き続けた筈なんです。

 考えられる事は一つです。
 死んだ後に迷い込んだ学園は、『時間の概念が全くない世界』ではないかと言う事です。
 過去も現在も未来でさえも超越し、それらを一つに内包する世界があの学園なんでしょう。
 そう考えると、奏はその後無事に退院して幸せな生涯を送れたのだと思います。
 幸せだったからこそ、『一言お礼を言いたい』という心残りがあってあの世界に迷い込んだのではないでしょうか。

 音無の方は、色々と説明が難しくて複雑怪奇です。
 まず第12話の後半に出て来た『ANGEL PLAYER』システム。
 ソフトウェアの擬人化NPCが語った内容を、最終話を見た後もう一度第12話を見直す事で、このシステムを構築したのが『音無』である事がわかります。
 音無は奏が去った後、永遠とも呼べるくらいの長い年月を、あの学園世界で過ごした事になります。
 彼はプログラマーとしては素人でしたが、元々医者を目指していましたので、理数系は得意でした。
 それにソフトウェアを作れるくらいのプログラムを勉強する時間は、たっぷりあった筈です。
 時間的概念が存在しない以上、人の一生分以上の時間を掛けてシステムを構築する事は可能であると推測出来ます。
 その間、再びこの世界に迷い込んでくる学生がいないとも限りませんので、中にはコンピュータの知識を多少持った人物もいたと思われます。(クライスト(竹山くん)のようなw)

 ユイにゃんを成仏させた時の音無の言動と、最終話で奏に見せた言動が、あまりにも違い過ぎて萎えたという意見をよく見ますが、それは仕方ないと思います。
 誰でも大好きな女の子を、黙って行かせる筈は無いです。
 音無という人物は、『聖人君子並のいい人』ではありますが、心(感情)はそれ程強くないです。
(地下鉄事故で、自身の負傷を知りながらも他人の世話を焼き続けたのは気力の方です。気力と感情は全く別のものです)

 私が同じ立場でも、そう思ったでしょうね。
「奏、俺とここに残らないか?」
 と言葉に出した勇気をこそ賞賛したいです。

 むしろあの時音無が引き止めなければ、奏はお礼も言えずに旅立っていたかも知れません……。
 彼女の不器用さは常人のレベルを超えていますので、十分にありえそうです。
(だが、それがいい!)

 奏を失った音無は、この世界について学ぶ事で『天文学的数字ではあるが、もう一度奏がここに来る可能性』を見出しました。
 何か心に引っ掛かる『わだかまり』があれば、この世界に再び来る事が可能であると……。
 しかしあまりにも長い年月を待ち続けた為、音無の心は壊れてしまいました。
 この世界の因果を操り、奏が帰って来る確率を引き上げる目的で作られたANGEL PLAYERシステムでしたが、その後精神が壊れた音無によって、『愛』が芽生えたらこの世界をリセットするよう、プログラムが書き換えられました。
 自分がこんなにも不幸なのに、他人が幸せになる事が嫌になったのでしょう。
 その後彼は、永遠の苦痛から解放される為に、自身をNPC化してしまった。
(NPC化に当たって姿も変えてしまった。恐らく擬人化された黒い学生服を着た彼が、NPC化した音無本人ではないかと推測。モデルは直井くんですw)

 奏が使っていた『ハンドソニック』も、恐らく音無があらかじめ用意していたものだと思います。
 更に『ギルド』や土から武器を作れる方法も、全て仕組まれた事ではないかと。
(今まであった条件を再構築する事で、帰って来る確率を上げようとしたのだと思います)

 音無が、奏にこう言っていました。
「俺達がいなくなった後で、また迷い込んで来る連中がいるかもしれない」
 と……。

 それを奏は聞いていましたので、何かの拍子に思い出して、再び迷い込んだ学生達を成仏させようと舞い戻って来る確率は、確かにありました。
 そして彼女は再び戻って来ました!

 つまり本編第1話は、最終話からループしたお話なんです。

 Angel Beats! という作品は、色々と物足りないように、わざと作ったのだと思います。
 理由として考えられるのは、この作品を見た視聴者が、後々まで遊べる要素を残しているのだと思いますね。
 要するに「『二次製作』で足りない部分を補って下さい」と。

 アニメと言うのは色々な人が関わって完成させるプロジェクトですので、設定一つ取っても曖昧では困るのです。
 シナリオライターも複数人が関わる事も多いですので、適当過ぎるとシナリオ毎に人物の言動が違ってしまいます。
 曖昧な部分は徹底した「決まりごと」を設けて作って行くのが商業アニメーションなんです。

 でも、それでは面白くない……と考えるのが今風なんでしょうね。
 同人誌の普及による影響から二次製作が盛んに行われ、新たに「二次設定」が次々と生まれていくのが、今のアニメの楽しみ方なんです。
 雁字搦め(がんじがらめ)に固められた隙のない設定のアニメでは、見るだけなら面白いと思いますが、それだけで終わってしまいます。
 見終わった後で色々と遊べる余地がある事で、放送が終わっても楽しむ事が可能になります。

 完成されたアニメであっても二次製作は存在します。(エヴァとか)
 しかし公式設定と呼ばれるものが邪魔をしますので、それ程無茶な設定塗り替えも難しいでしょう。

 Angel Beats! は、むしろこれから楽しむ事が出来ると思いますね!

 長々と駄文を連ねて参りましたが、収拾がつきませんのでここまでに致します。
 最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 最後に一言だけ。
 
 Angel Beats! 最高!!
 製作者の方々、お疲れ様でした。そして……ありがとう!


【追記】
 秘蔵しておりました非公開『天使ちゃん』画像を、放送終了記念として公開しようと思います。
『Read More』からどうぞ。

続きを読む

テーマ:ヲタク人日記
ジャンル:アニメ・コミック

今ではライトノベル作家も『量産』されるようですね

 こんばんは、朱雀です。
 見終わったアニメの感想を書かないとダメなんですが……今一つテンションが上がりません。
 まだ最後まで見終わっていないアニメもありますので、まとめて書かずに分割して小出しにする予定です。
 とりあえず今回は別の話題を取り上げておきます。

 「ライトノベル専門学校」ってどんな授業をやってるの?
■元ソース
 Web R25より

ライトノベル専門学校

 「ライトノベル」という小説のジャンルをご存じだろうか。
 ライトノベルとは話に沿ったイラストが随所に付されたポップなエンターテインメント小説のこと。 10代から20代前半に強く支持され、現在ではR25世代や、さらに上の世代までも取り込む人気ぶりだ。
 その人気は、小説の書き手を目指す人にも波及していて、人気のライトノベルレーベルの新人賞には、毎回なんと5000作もの応募が。純文学の新人賞よりはるかに多い数字だ。

 そんな熾烈な競争が繰り広げられるライトノベルの世界だが、その書き手を目指す人のための専門学校があると聞き、取材に伺った。
 向かったのは、学校法人東放学園映画専門学校(東京都新宿区)の「小説・マンガ創作科」。
 日曜日に行われたオープンキャンパスにお邪魔した。授業での講師と生徒の密なやりとりはまるで会議のよう。生徒の書いた文章に講師が目を通し、その場で具体的なアドバイスをしていく。
 6人の受講生に対しての授業だが、一人ひとりの生徒の能力に応じてマンツーマンに近い形で指導が行われている。

 授業のあと「小説・マンガ創作科」主任の篠崎繁一先生に詳しいカリキュラムを伺ったところ、「授業は、主に“ストーリーの組み立て方や読者目線の文章の作成”といった実際に書くためのテクニックと、“オリジナリティあるアイデアの訓練”という2本の柱で組まれています」とのお答えが。
 そんな授業を受けられるなら、ぼくでも小説家を目指せる気がしてきました。

 でも、ビジネスマンが会社に通いながら受講することって可能でしょうか?

「ほとんどの授業は日中行われていることもあり、会社勤めをしながらでは難しいと思います。新人賞の最終選考に残ることを目標に細かくカリキュラムが組まれ、授業日程もタイトですから」

 なるほど、R25世代ビジネスマンがいざ受講するとなれば、会社よりも小説に専念すべきということですね……。
 それはハードルが高いかも。でも講師の方によれば、20代後半から受講する熱心な生徒もいるとのこと。覚悟を決めればぼくもまだ間に合うかも!?
(記事:本折浩之/東京ピストル)

*****************************

 私も27年前に、大阪デザイナー専門学校のアニメーション科に通っていた時期がありました。
 結論から申し上げて、専門学校に通ったからといって『その道』に就職出来るとは限らないです。

 とは言え全くデメリットだらけかと言うと、そうでもありません。

 少なくても先生に自分の作品を読んでもらい、感想とアドバイスを貰えますので、『井の中の蛙』にならないというメリットはあります
 後は授業料と推し量り、高いか安いかを判断するだけです。

 安かったら私も受けてみたい気はしますが……やはりここの学校も、年間100万くらい掛かるんでしょうね……(^^;)

 これは実に手前勝手な書き方ではありますが……参考までに。
 作品を作り上げるコツとして――『小説はロジックの集合体である』と考えながら書いております。
 具体的に申し上げますと、映画の作り方と同じなんです。
 一つのシーンがあって、そこに複数のカットを作ります。それを最終的に編集し、全体を通して読んだ時の齟齬や違和感を修正して行けば、それなりの物は書けます。
 このやり方の良い所は、最初から順番に『通し』で書いていく事で発生する『息切れ』が起き難い事です。
 スタートダッシュからラストシーンを書く事も可能ですので、創作意欲が旺盛な状態から全力で書く事が可能です。
 また、それぞれの文章が短文ですので、『誤字』や『脱字』の校正も非常に楽です。

 途中からストーリーに詰まって先が進まなくなっても、既に書き上げて断片化されたシーン同士を繋げる様にする事で、出来上がったシーンは『章』となります。
 全体プロットを参考にして、そこから更に次のシーンへと繋げる様にして行けば、詰まっていたと思われたストーリーは、いつの間にかクリアされています。
 後は通しで読んだ時に、表現描写に手を加えて読者を引き付ける『要素』を加えたりします。
 これが無いと、ダラダラしたメリハリのない文章になりますので、そのまま繋げただけの物ではダメなんです。

 偉そうな事をブログで書いてしまいましたが……そう書いている本人が、一番その通りに書けていなかったりします……(汗)

 いずれにしましても、最後には自分の才能だけが問われます
 小説のネタやキャラクター設定、舞台設定、文章表現力、アイデア等は、誰かに訊いてするものではありません。ましてや誰かの作品を真似て作るものでもありません!
 全部自分の『中』から生み出すものですので、創造力が無いと技術力や読解力だけでは作家になる事は難しいと言わざるを得ません。

 『専門学校に通う事が目的』にならないことを祈るばかりです。


 【追記】
 とは言え、ラノベのキャラ設定は、既に出尽くした感じもしますので……これからは『いかにそれらの素材に独創的要素を加味して料理出来るか』も問われて来そうです。
(出尽くした設定で言えば、例えばツインテールやツンデレ、メイドさんやゴスロリファッション……、おさげでメガネっ娘でドジっ娘、幼いのに「~なのじゃ」と言う設定など)

 突き詰めて考えますと……それらのキャラ設定も、一つのロジックなんでしょうね。

テーマ:ヲタク人日記
ジャンル:アニメ・コミック

ちょっと早いですが、怖い話の載っているサイトのご紹介を……

 こんばんは、朱雀です。
 毎日雨が続いて、蒸し暑い日が続いております。

 本当は7月に入ってから取り上げる予定でしたが、ネタもありませんので、急遽取り上げて見ました。
 え!? Angel Beats! の最終回は取り上げないのかですって?
 それはまだ……とりあえず自分だけ感動して完結する事にしました。
 『見終わったアニメの感想特集』の時にでも、まとめて感想を書く予定です。

 今回もVIPのサイトにリンクさせて頂きました。

 内容としては……序盤は結構面白いです。←紹介サイトの事です。
 中盤以降、少しずつ分かり難い内容が続き、最後の方は書く方も読む方も息切れしてるせいか(笑)、話のグレードが落ちています。

 とは言え、結構色々な話を読めて面白いです。
(ちょっと下ネタもありますので、お子様は見ない方がいいですよ~w)

 意味がわかると怖いコピペ
テキストリンクをクリックすると、サイトにジャンプします。

テーマ:ヲタク人日記
ジャンル:アニメ・コミック

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